3行日記

これなら続けられそう(笑)

パパなんだ

ぱっぱぱっぱパパなんだー
新作ソング…子供の前で歌おう。覚えてくれるかな?(笑)

こんな時間だからテンション高くてすみません。

仕事終わり、長かった。いつもそう、必ず何かに巻き込まれる。才能だな、こんな才能いらないけど。


今日は遅番だったので、子供と散歩をしました。楽しかった。なにかみつけると、「あー」といって指差します。いろんなことに興味があるんだなーと感心してみてました。

突然ですが私には、パパはいません。パパとの記憶も一切ありません。だから、パパってこういう存在っていうのがよくわかりません。これって結構悩み。

私自分で言うのも変ですけど、かなり優しいんです。めったに怒りません。休日にゴロゴロしかせず、なんもしないパパではありません。世の中のパパってどういう存在なんでしょうか。自分なりのパパでいいじゃんって思う人もいるかもしれませんが、私の言いたいことはそういうことではなく、正解かどうかおいておいて、パパって子供にとってどういう存在なのか知りたいんです。そりゃ、ひかパパにはひかパパなりにしか子供に接することができないので、そうしますよ。でも、どこか不安なんです。

そんな私が思っていることは、ちゃんとパパは心配してるよ、考えてるよって子供がわかってくれたらなって思います。エゴかもしれないけど。

私は、次男で兄が一人います。わりと、ほっておかれた私です。いつも兄にほうが親に心配されます。お出かけもあんまり…って書いててだんだん気分がわるくなってきたので、この話はまた今度。

自分の子供には、ひかパパのような思い出はさせたくない。ただ、それだけです。